kくっしょん やっちまったなー大人買い
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県外詐欺死刑にしないからルーピー鳩また中国より、尖閣問題で「『日本が盗んだ』と思われても仕方ない」
鳩山氏、尖閣問題で「『日本が盗んだ』と思われても仕方ない」
≪さすが妾腹の世襲アホ、チンピラ小沢傀儡で首相になった屑が無知のまま売国発言。
まず故人献金で証人喚問だ。
輿石傀儡野田ブタで外交担当最高顧問だったデタラメもね≫
2013.6.25 12:42[鳩山由紀夫]
鳩山由紀夫元首相が香港のフェニックステレビの取材に対し、沖縄県・尖閣諸島の領有権を主張する中国政府に理解を示す発言をしていたことが25日、分かった。
尖閣をめぐる歴史的経緯に言及し、「中国側から『日本が盗んだ』と思われても仕方がない」と述べた。発言は同日午前、中国内外に向けて報道された。
鳩山氏は既に政界を離れているが、首相経験者だけに尖閣諸島に領有権問題はないとする日本政府の立場と相いれない発言内容が、日中両国の世論や尖閣情勢の今後の推移に影響を与える可能性もある。
中国は日本の尖閣領有について、第2次大戦中のカイロ宣言にある「日本が盗み取った中国東北地方や台湾などの島しょを中国に返還する」との規定に違反すると主張している。これに鳩山氏は「カイロ宣言の中に尖閣が入るという解釈は中国から見れば十分に成り立つ話だ」と明言した。
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「相手を絶対に言い負かす」論戦テク5カ条だったのにね、舌禍橋下自業自得居直り中
橋下徹に見る「相手を絶対に言い負かす」論戦テク5カ条!【橋下徹】
2012年10月23日 07:00
「週刊朝日との勝負を決定づけた18日の会見は、弁護士として相手を論破しつづけてきた橋下氏の、論戦術の集大成といえるでしょう」
こう語るのは、『超訳 橋下徹の言葉』の著者である濱田浩一郎氏(姫路獨協大学講師)だ。『週刊朝日』(朝日新聞出版)誌上で始まったノンフィクションライター佐野眞一氏による連載『ハシシタ 奴の本性』をめぐる反論会見。1時間以上にわたる会見で、橋下氏はどうやって自分の意見を通していったのか。そこには5つのテクニックがあったと濱田氏は語る。
1【ありえない比喩を効果的に使う】
勝負を決定づけたもっとも大きなポイントは、会見後半でナチスの話を出したことだという。「ナチスは民族の純血主義者で、ユダヤ人という一点で民族を絶滅させようとした。橋下氏はこれをうまく使い、世界的非難をあびた問題と同一視させたわけです。まさか会見でホロコーストが登場するとは、誰も思わなかったでしょう」
2【まずは相手の攻撃を遮断する】
「血脈の話は、以前にも週刊文春や週刊新潮が似たような記事を書いてます。そのときも、橋下氏はツイッターで徹底的に反論した。前回も今回も『僕はともかく、子供たちはどうなる』という言い方をしています。誰も言い返せない話をすることで、それ以上の攻撃をくい止められる。相手の攻撃を遮断したところで、話を自分のペースにもっていく巧みな戦法です」
3【交渉の最初の段階では、相手の言い分をしっかり聞く】
「橋下氏は、相手がどんなに一方的な主張をしたとしても常にその内容をきちんと聞いています。今回も朝日新聞記者に質問を投げかけ、ちゃんと言い分を言わせている。これは感情的ではなく、自分が冷静な議論をしていると見せるのに有効です。そして、相手の意見を確認することで、あとで言い逃れの機会を与えない、きわめてうまい方法です」
4【脅しと無理難題をうまく使う】
「橋下氏は、かつてセクハラ裁判の弁護をしたとき、セクハラの詳細を事細かに訴状に書いて裁判所に提出すると相手の弁護士に迫ったそうです。訴えられた側は議員でしたから、もしセクハラの詳細が暴かれると、まったくメンツが立たなくなってしまう。それで示談交渉が迅速に進んだそうです。今回も、親会社の朝日新聞に対し、取材を拒否するという脅しをかけている。子会社に対し、出資をやめろという無理難題も相手の勢いをくじくのに有効です」
5【相手に悪の烙印を押す】
「橋下氏は会見冒頭で『被差別部落についてどこまで勉強したのか、はっきり言って無知の集団だと思っている』と発言しています。『無知の集団』というのはメディアにとって致命的な烙印です。その後も、『ルール無視』『取材内容のたれ流し』『不法団体』などと似たような言葉を列挙することで、朝日=悪というイメージの刷り込みに成功しています」
こう語るのは、『超訳 橋下徹の言葉』の著者である濱田浩一郎氏(姫路獨協大学講師)だ。『週刊朝日』(朝日新聞出版)誌上で始まったノンフィクションライター佐野眞一氏による連載『ハシシタ 奴の本性』をめぐる反論会見。1時間以上にわたる会見で、橋下氏はどうやって自分の意見を通していったのか。そこには5つのテクニックがあったと濱田氏は語る。
1【ありえない比喩を効果的に使う】
勝負を決定づけたもっとも大きなポイントは、会見後半でナチスの話を出したことだという。「ナチスは民族の純血主義者で、ユダヤ人という一点で民族を絶滅させようとした。橋下氏はこれをうまく使い、世界的非難をあびた問題と同一視させたわけです。まさか会見でホロコーストが登場するとは、誰も思わなかったでしょう」
2【まずは相手の攻撃を遮断する】
「血脈の話は、以前にも週刊文春や週刊新潮が似たような記事を書いてます。そのときも、橋下氏はツイッターで徹底的に反論した。前回も今回も『僕はともかく、子供たちはどうなる』という言い方をしています。誰も言い返せない話をすることで、それ以上の攻撃をくい止められる。相手の攻撃を遮断したところで、話を自分のペースにもっていく巧みな戦法です」
3【交渉の最初の段階では、相手の言い分をしっかり聞く】
「橋下氏は、相手がどんなに一方的な主張をしたとしても常にその内容をきちんと聞いています。今回も朝日新聞記者に質問を投げかけ、ちゃんと言い分を言わせている。これは感情的ではなく、自分が冷静な議論をしていると見せるのに有効です。そして、相手の意見を確認することで、あとで言い逃れの機会を与えない、きわめてうまい方法です」
4【脅しと無理難題をうまく使う】
「橋下氏は、かつてセクハラ裁判の弁護をしたとき、セクハラの詳細を事細かに訴状に書いて裁判所に提出すると相手の弁護士に迫ったそうです。訴えられた側は議員でしたから、もしセクハラの詳細が暴かれると、まったくメンツが立たなくなってしまう。それで示談交渉が迅速に進んだそうです。今回も、親会社の朝日新聞に対し、取材を拒否するという脅しをかけている。子会社に対し、出資をやめろという無理難題も相手の勢いをくじくのに有効です」
5【相手に悪の烙印を押す】
「橋下氏は会見冒頭で『被差別部落についてどこまで勉強したのか、はっきり言って無知の集団だと思っている』と発言しています。『無知の集団』というのはメディアにとって致命的な烙印です。その後も、『ルール無視』『取材内容のたれ流し』『不法団体』などと似たような言葉を列挙することで、朝日=悪というイメージの刷り込みに成功しています」
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財源詐欺で3年3か月売国政権、街頭演説・チラシでと寝ぼけた発言・民主党の畠山稔県連幹事長
参院選 都議選影響 「自公協力に拍車を」 民「組織固め」=埼 玉2013/06/25 東京読売新聞
≪年金未納、2議席盗るあとアリバイ程度マスゴミだったね。
もう一人はマルチ民主政党ロンダリングでみどりの党からだろ。
詐欺はやめられない。≫
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埼玉選挙区は三人区です。
2007年には行田邦子・山根隆治両候補を当選させていますが、行田邦子氏が離党してみどりの風に入党した為、民主党分裂区となります。
2005年衆院選 民主党 埼玉県 小選挙区得票総数 1385685票
比例代表得票総数 1142545票
2007年参院選 民主党 埼玉県 比例代表得票総数 1260437.839票
2012年衆院選 埼玉県党派別比例得票数
自民党 850136 民主党 529984 維新の会 619534 公明党 423788 みんなの党 360552 未来の党 219967
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◆み・共「自民と対決」
23日に投開票が行われた東京都議会議員選で自民、公明両党が 全員当選を果たす一方で民主党が惨敗したことを受け、各党の県組 織は24日、都議選の結果を分析して参院選に生かしていく考えを 示した。
自民党の奥ノ木信夫県連幹事長は「都議選も(昨年12月の)総 選挙の流れの中にあったので、まずはほっとした」と胸をなで下ろ した。ただ、アベノミクス効果が中小企業などには出ていないこと を挙げ、「効果が必ずあることを確信してもらえるよう政策を訴え なければいけない。風が吹いていると油断しては負けだ」と気を引 き締めた。
公明党の福永信之県本部幹事長は「有権者が落ち着いた目で政治 を判断したことの表れだ」と分析し、組織固めに加え、候補者の人 柄も広めていく考えを示した。「自民党が完全に強いということが 分かった。自公協力に拍車をかけていく時期が来ている」とも語っ た。
惨敗した民主党の畠山稔県連幹事長は「昨年の衆院選の影響が
ま だ解消されていない」と厳しい表情。
≪チンピラ小沢の財源なってなんとでもなる詐欺で
7万の年金扇動したよね。
ミスター年金詐欺・長妻、大臣で制度設計、官僚に丸投げ。
2大政党制の呪文で詐欺師政党に政権取らせ、中韓どれ国家の暗黒時代だったのにね。
官僚の守秘義務解除し隠ぺい政権の検証が一番大事。≫
参院選に向け、「地道に街頭 演説やチラシ配り、電話作戦をやるしかない」と強調。
連合埼玉を 中心とした組織固めを急ぐ構えだ。
以下略
以下略
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橋下公募詐欺・3か月で投げ出す千葉貴樹校長(38)。任命責任。バカには無理だ汚
給料最低・小規模校…民間人校長、謝罪なき退職
大阪市立小中学校で今年度から導入された校長の全国公募に応募し、
4月に民間人校長として就任した市立南港緑小学校(住之江区)の
千葉貴樹校長(38)が25日、
「私が力を発揮できる場所とは違う」と述べ、同日付で退職した。
同市の民間人校長は今春、11人が就任したが、退職は初めて。
校長公募は橋下徹市長が掲げた教育改革の目玉だっただけに、3か月足らずでの退職は波紋を広げそうだ。
この日の市教育委員会議で退職を承認された千葉氏は、同小で記者会見。複数の外資系証券会社に10年以上の勤務経験があるという千葉氏は、「経験を生かし、英語教育に力を入れたいとアピールしたが、今の学校の課題は基礎学力の向上だった。
英語教育に力を注げる環境ではなかった」と説明した。
≪拝金主義の自己マンを選んだ当然帰結だろ。≫
また、採用過程で市教委側と意見交換する機会が少なかったことに不満を述べ
、「若いからといって、
各学年1学級しかない小規模校に配属され、
給料も経歴に関係なく最低級。年功序列だ」と批判。
自らの退職による混乱については「何も不祥事は起こしていないし、謝罪することではない」と語り、
児童に対する思いを問われ、
「申し訳ないという気持ちではなく、
残念な気持ち」と話した。
≪聖職のかけらもないゲスの極み・維新詐欺橋下によってきた屑の輪。≫
(2013年6月26日07時51分 読売新聞)
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舌禍橋下口先謝罪で69万のキャンセル料はらわない維新詐欺。さすが責任取る政治家だね、
橋下氏「申し訳ない」訪米キャンセル料69万円
読売新聞 6月26日(水)20時35分配信
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長が一連の発言への批判を理由に
断念した米国視察の渡航キャンセル料が69万3740円となることが、
26日の市議会都市経済委員会で明らかになった。
市は公費から費用を支出する方針。
内訳は、橋下市長と随行職員計8人の航空運賃計43万6900円とホテル代計25万6840円。当初最大180万円と試算したが、キャンセル料を値引きしてもらったという。
橋下市長は同委員会で「行政目的が何も達成できていない中で公費支出することは申し訳ない」と陳謝した。
橋下市長は今月中旬にサンフランシスコ、ニューヨーク両市を訪問予定だったが、いわゆる従軍慰安婦を巡る発言の影響で視察先企業などとの日程調整が困難になり、5月末に計画を中止した。
橋下市長は今月中旬にサンフランシスコ、ニューヨーク両市を訪問予定だったが、いわゆる従軍慰安婦を巡る発言の影響で視察先企業などとの日程調整が困難になり、5月末に計画を中止した。
最終更新:6月26日(水)20時35分http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130626-00001246-yom-pol
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党首討論逃げた海江田のアシスト橋下。また論点すり替え今度は「論戦逃げた」首相を批判
「論戦逃げた」首相を批判 問責可決で橋下氏
2013.6.26 21:31
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は26日、
参院で安倍晋三首相への問責決議案が可決されたことに関して、「参院選前に(安倍政権の経済政策である)アベノミクスについて問題点を国会で議論することが重要だったのに、そこから逃げた。政治家として責任を追及されてしかるべきだ」と首相を批判した。
問責決議案は、首相が参院予算委員会を欠席したことを受けて
生活の党など3党が提出。維新を含む野党の賛成多数で可決された。
≪07年年金不安あおりチンピラ小沢で過半数越え
約6年野党与党で
すべて政局審議拒否の構図。≫
橋下氏は「(首相には予算委員会で)しっかり論戦して、
野党から追及を受ければ答える義務がある」と指摘。
≪討論苦手な海江田で党首討論逃げ、強行に首相出席の予算委員会開催ごり押しだったね≫
「(アベノミクスについて)いい面も悪い面も含めて国民に開示してから、
≪マルチ民主政党ロンダリング
名前変え
維新みんな・みどりなどで議席利権。
詐欺はやめられない≫
選挙に突入しないといけないのに、完全に逃げましたよ。
≪慰安婦問題、非公開で米関係者にあったとうそぶく実績。
文楽いじめの公開の原則。
橋下の気分で非公開だったね。≫
これは僕は問責に値すると思う」と厳しい口調で語った。
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民主、意味のない野党共闘 国会運営の主導権握られ 政権担当能力のなささらけ出し
これも東京都議選惨敗の影響か-。安倍晋三首相に対する問責決議の採決をめぐり、民主党は26日、電気事業法改正案や生活保護法改正案など「国民生活に影響のある法案」(海江田万里代表)を捨てて、野党共闘を選択した。しかも、国会運営の主導権を他の野党に握られ、行き当たりばったりの対応だった。国会での野党共闘が参院選で役立つ保証はなく、都議選で信任された安倍政権を否定した民主党は政権担当能力のなさをさらけ出した。
参院の議院運営委員会は朝から首相問責決議案の対応で混乱した。
みんなの党「ただちに問責を採決すべきだ」
民主党「会期末処理も残っている。問責の扱いは再協議したい」
自民党「問責は本会議に上程すべきでないが、甘んじて受ける」
民主党「想定外だ」
それから約1時間後。議院運営委員会で、問責決議案を本会議に上程し、採決することが決まった。
民主党は25日の段階で、26日の本会議では、まず平田健二議長の不信任決議案を処理し、
休憩をはさんで、電事法改正案などの採決をしてから問責決議案を採決するシナリオを描いていた。
安倍政権は信任できないが、重要法案を成立させれば実績としてアピールできるとみていた。
ところが、都議選で善戦したみんなの党だけでなく、一議席も獲得できなかった生活の党なども、参院選に向けて野党として存在感を発揮しようと安倍政権との対決色を強め、法案よりも問責案の採決を先に行うよう主張。民主党は「問責案を先に採決しないと、議長不信任案の採決で賛成に回るぞ」と同党出身の平田議長の進退を他党から揺さぶられた。
海江田氏とともに記者会見に臨んだ細野豪志幹事長は「与党に法案を仕上げる熱意がまったくなかった。政府・与党が成立を阻止したんだ」と述べ、法案の廃案は与党に非があると強弁した。しかし、賛成すべき法案より問責案の採決を優先した事実は消せない。民主党は「最悪のシナリオ」に突き進んだ。
首相は、予算委員会出席をかたくなに拒否し、問責決議の口実を与えた。出席に応じなかったのは経済政策「アベノミクス」への追及から逃れたいことも一因だが、26日夕の記者会見では問責決議を受けても意気軒高だった。
「問責決議により、残念ながら電力改革のための法案など重要法案が廃案になった。景気回復を加速させるためにも、ねじれを解消しなければいけない」
さらに、民主党が国会運営で主体性をみせなかったことを念頭に「決められない政治、迷走する政治。これがねじれだ」と同党を当てこする余裕も見せた。(大谷次郎、加納宏幸)
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[転載]安倍首相の問責決議が可決/しかし何故か国民に裁かれることになる野党w
首相問責決議を野党の賛成多数で可決=参院本会議
ロイター2013年06月26日13時16分
参議院は26日の本会議で、安倍晋三首相に対する問責決議を野党の賛成多数で可決した。
首相問責決議案は、24日、25日の予算委員会での集中審議に首相が出席しなかったことを受け、生活の党、みどりの風、社民党が共同提出していた。民主党は提出には加わらなかったが、採決では賛成した。みんなの党も賛成した。ただ、参院の問責決議は、内閣不信任決議とは異なり法的拘束力はない。
憲法63条は国会から出席要求のあった首相や閣僚の出席義務を明記している。これに対し、与党は、24日、25日の予算委員会開催は石井一委員長が職権で決めたもので与野党の合意がないとした上で、平田健二参議院議長の不信任案が提出されていることも理由に、委員会への出席要請に応じなかった。
自民、公明の両党は、衆議院小選挙区「0増5減」の区割り法案の採決を見送ったことは不適切だとして、平田参議院議長への不信任案を提出していた。
首相問責決議に先立ち、この日の参議院本会議では、自民、公明が提出した平田参院議長の不信任案が採決され、野党の反対多数で否決された。
(石田仁志)
http://news.livedoor.com/article/detail/7801512/
あ、
野党が公示前に雁首揃えて差し出してるw
問責に至る経緯等は後で述べるとして、この話題における国民意識への野党側の理解のお粗末さの方が、より重要な問題だと私は考えています。
首相問責決議を通した一般国民の認識は、「また政局かよw」であり、今だミンス政権と現政権との相対化が国民的政治視野の最大の比重を占める判断材料であることを合わせて考えるなら、今回の野党の行動こそが、「自民党サゲ」ではなく「野党サゲ」にしか働かないんですよね。
国民は「憲法違反ニダ!」という問責理由には関心がなく、従って「特に失点の無い安定した安倍首相に問責とか、野党何やってんだ」という情緒的な判断をすることでしょう。内閣支持率の高さや、景気回復に向けたスタートダッシュが印象的であったためとも考えられますが、4年前の「二匹目のどぜう」は今はいないのです。
ミンス政権のおかげで、国民が「政局」より「政治家の真摯な議論態度」を求め出した、というのは言いすぎですが、少なくとも参院での問責決議の価値が軽くなったのも、ひとつの事実ではあるのでしょう。
【問責にいたる経緯】
衆議院で通った「0増5減」法案の区割りに関する話し合いを何故か参議院で審議
↓
民主平山(議長)が何故か18増23減の議論を中心とした委員会を立ち上げる
↓
その委員会で自公に与えられた質疑時間はゼロ
↓
自公で委員長解任動議を出す(ルール上解任動議が出た場合はそちらを優先)
↓
民主平山これを無視して謎の委員会散会(60日ルールがあるので参議院で意思決定不可能に)
↓
解任動議無視するわ勝手に委員会散会させるわで自公で改めて議長に不信任案提出
↓
民主石井ピン何故かこれを無視して予算委員会を開く
↓
自公ボイコット
ちなみに、議長への不信任案採決が最優先なので閣僚が出てこれない
「んなもん知らん!!1!憲法違反だ!!」と野党三党が問責提出 ← イマココ
その上で、みんなが主導し、ミンス・維新が追随
26日には4法案の採決が予定されていたため、与党と民主党は採決せずに4法案の処理を優先する方向だった。
だが、26日午前の参院議院運営委員会理事会でみんなの党が問責決議の採決を強く主張し、民主党も野党共闘を優先して一転、採決に応じることにした。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130626-OYT1T00779.htm
結局、重要な4法案は廃案へw
これにより国会は最終日に空転。成立予定だった電力システム改革を進める電気事業法改正案や、生活保護の不正受給対策を強化する生活保護法改正案などの重要法案は廃案の方向だ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130626/plc13062613320012-n1.htm
普通に経緯を追っても、野党の政局化でしかないですから、弁護はちょっと出来ません。
ただ、問責案を提出した左派弱小3党は、生保不正受給対策してもらいたくなかったって可能性もありますけど、逆に弁護にもなりませんねw
ていうか、もうすぐ公示です。
都議選での自公の「異常な」全員当選(あれには爆笑でしたがw)なんかも考慮すると、今回の参院選(あれ?衆参同時じゃないの?)は、投票率は悪化するでしょうけど、やっぱり自公大勝の公算が強いですね。
私は安倍政権を支持してはいますが、今回のこの件を見ると「安倍政権が素晴らしいというより、野党が酷すぎる」という共通認識が国民に出来てもおかしくないと思いますよ。
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米から「怪しいやつ」認定・田中均、売国マスゴミで妄想垂れ流す
【阿比留瑠比の極言御免】だから田中均氏は信じられない 「怪しいやつ」と呼ばれた外交官 (1/2ページ)
「メディアが田中氏に語らせるのが悔しい。
また、民主党の細野豪志幹事長や自民党の小泉進次郎青年局長が首相に自制を求めたことをこう嘆いた。
「細野氏が言うのは野党だからまだいいねん。だけど、小泉氏が同じことを言うのはいかん。当時のことを何もわかっていない」
拉致被害者家族の田中氏への不信感は根強い。
田中氏は北朝鮮が伝えてきた不自然な拉致被害者8人の「死亡年月日情報」について、報道されるまで被害者家族に伝えなかった。
10月に米大統領特使として来日したケリー国務次官補が
米国務省幹部からは「サスピシャス・ガイ(怪しいやつ)」と呼ばれ、拉致被害者の家族会と救う会が北朝鮮担当から外すよう求める声明を出したこともある。
「もう田中氏を相手にしてもしようがない」
安倍首相は周囲にこう漏らす。ただ、田中氏の24日の講演での首相への反論も論点のすり替えが目立つ。
2013.06.27
前回、安倍晋三首相による「フェイスブック」での田中均・元外務審議官の対北朝鮮外交への批判とその波紋を取り上げた。その後、田中氏が24日の講演でこれに反論したことについて、
拉致被害者の有本恵子さんの父、明弘さんからこんな電話をもらった。
「メディアが田中氏に語らせるのが悔しい。
外交官が自分でちょんぼしておいて反省せず、
首相に文句を言う。
田中氏は被害者家族と顔を合わせもしない」
また、民主党の細野豪志幹事長や自民党の小泉進次郎青年局長が首相に自制を求めたことをこう嘆いた。
「細野氏が言うのは野党だからまだいいねん。だけど、小泉氏が同じことを言うのはいかん。当時のことを何もわかっていない」
拉致被害者家族の田中氏への不信感は根強い。
背景には、田中氏自身の過去の言動の積み重なりがある。平成14年9月17日、当時の小泉純一郎首相の初訪朝前後を振り返ると-。
田中氏は北朝鮮が伝えてきた不自然な拉致被害者8人の「死亡年月日情報」について、報道されるまで被害者家族に伝えなかった。
17日午前中には情報を得たのに、小泉首相にも平壌宣言署名直前の午後5時ごろまで報告しなかった。
10月に米大統領特使として来日したケリー国務次官補が
福田康夫官房長官と安倍副長官を夕食会に招いた際には、勝手に「両氏とも忙しい」と断り自分が面会した。
15年5月の日米首脳会談の際は、両首脳が北朝鮮に「対話と圧力」で臨むことで一致したのに、
記者団への説明用資料から
独断で「圧力」を削除した。
≪今は民間人とウソブケル屑。≫
米国務省幹部からは「サスピシャス・ガイ(怪しいやつ)」と呼ばれ、拉致被害者の家族会と救う会が北朝鮮担当から外すよう求める声明を出したこともある。
「もう田中氏を相手にしてもしようがない」
安倍首相は周囲にこう漏らす。ただ、田中氏の24日の講演での首相への反論も論点のすり替えが目立つ。
例えば14年に帰国した拉致被害者について、田中氏が北朝鮮に戻すべきだと主張したとの首相の指摘を否定し、戻さないと決めた最終判断には「誰も反対していない」と強調した。
とはいえ、田中氏が首相官邸内での議論の過程で「いったん北に戻すべきだ」と訴えていたとの当事者、関係者の証言には事欠かない。
また、田中氏は首相の「日朝交渉記録を一部残していない」との批判に関しては「記録をつけない交渉なんてあり得ない」「記録が作られていないことはない」と反論した。だが、首相は「作られていない」などとは言っていない。なぜか今、一部の資料がない問題を問うているのだ。
この件は菅義偉官房長官が25日の記者会見で「記録は一部残っていないのか」と問われ、こう明言した。
「それは当然だ。そういう見解だ」
結局、メディアや与野党の政治家も加わった今回の論争を通じて浮かび上がったのは、拉致問題に向き合うそれぞれの姿勢ではなかったか。(政治部編集委員)
また、田中氏は首相の「日朝交渉記録を一部残していない」との批判に関しては「記録をつけない交渉なんてあり得ない」「記録が作られていないことはない」と反論した。だが、首相は「作られていない」などとは言っていない。なぜか今、一部の資料がない問題を問うているのだ。
この件は菅義偉官房長官が25日の記者会見で「記録は一部残っていないのか」と問われ、こう明言した。
「それは当然だ。そういう見解だ」
結局、メディアや与野党の政治家も加わった今回の論争を通じて浮かび上がったのは、拉致問題に向き合うそれぞれの姿勢ではなかったか。(政治部編集委員)
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維新立ち枯れ野合の茶番。慎太郎、また橋下を口撃「憲法について寝ボケたこと言っている」
慎太郎氏、また橋下氏を口撃「憲法について寝ボケたこと言っている」
橋下氏は当初、代表辞任も示唆していたが、
慎太郎発言を受け、
2013.06.27
日本維新の会の石原慎太郎共同代表が、また橋下徹共同代表(大阪市長)ら在阪幹部を口撃した。憲法改正をめぐり、「大阪の本家は憲法について寝ぼけたことを言っている」と批判したのだ。国会閉会で、政界は参院選モードに入っているが、いつまで維新は内輪もめを続けるのか。
慎太郎氏がキレたのは26日、国会内で開かれた党代議士会。「憲法を丸ごと変えないといけない。日本を解体するために占領軍が作った憲法だ」などと持論の「憲法廃棄」を重ねて主張し、橋下氏らについて「話にならない」と切り捨てたのだ。
慎太郎氏といえば先週18日、橋下氏の慰安婦発言について、「大迷惑だ」「終わったね…この人」などと痛烈に批判し、両氏の歴史観の違いや党内亀裂をさらけ出した。その影響もあってか、維新は直後の東京都議選(23日投開票)で惨敗した。
慎太郎氏がキレたのは26日、国会内で開かれた党代議士会。「憲法を丸ごと変えないといけない。日本を解体するために占領軍が作った憲法だ」などと持論の「憲法廃棄」を重ねて主張し、橋下氏らについて「話にならない」と切り捨てたのだ。
慎太郎氏といえば先週18日、橋下氏の慰安婦発言について、「大迷惑だ」「終わったね…この人」などと痛烈に批判し、両氏の歴史観の違いや党内亀裂をさらけ出した。その影響もあってか、維新は直後の東京都議選(23日投開票)で惨敗した。
橋下氏は当初、代表辞任も示唆していたが、
慎太郎氏に近い平沼赳夫国会議員団代表が「波風を立てる必要はない。参院選に向かってスクラムをしっかり組んでやっていけばいい」と発言。一致結束を強調していたはずだが、またまた不和を見せつけるのか。
慎太郎発言を受け、
橋下氏は26日、大阪市役所で記者団に「それぞれ個人的な見解はあるが、
党綱領では廃棄でなく改正となっている。
石原氏が綱領まで否定したとは聞いていない」と述べ、
問題はないとの認識を示しているが…。
≪橋下人民共和国ではそうなってるんだね。
デマ飯田との廃炉の工程表の論争はまだかね。
西日本、融通強制強要、非効率火力、点検無視で異常稼働前提で足りてる詐欺だったね。
テロ古賀がテロ朝で関電が事故のテロまで起こす妄想披瀝だっただろ。
残念官僚で廃炉までの工程表作れず、1年間も府市の税金で遊んでた顧問政治。
言い訳は時間がなかったんだと。≫
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戌年・てんびん座
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民主21共産4だって。維新詐欺6唖然だアジェンダで7
【激闘 参院選】獲得議席最新予測 維新1ケタ 民主は第3極共倒れ受け浮上 選挙プランナー三浦氏分析 (1/2ページ)
2013.06.27
参院選(7月4日公示、21日投開票)の号砲まで1週間、永田町は臨戦態勢に突入した。自公与党が完勝した東京都議選や、株価の乱高下、日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)による慰安婦発言は、選挙戦を左右するのか。選挙プランナーの三浦博史氏による政党別獲得議席予測では、安倍晋三首相率いる自民党が改選過半数の68議席を獲得する圧勝で、民主党は少し息を吹き返し、維新は1ケタに低迷した。
「株価の乱高下とはいえ、昨年末の衆院解散前の8300円台の1・5倍近く高い。内閣支持率70%前後、自民党支持率40%台が続いている。1986年7月に中曽根康弘首相が行い自民党が圧勝した衆参ダブル選のときでさえ、支持率が上がったのは直前だった。自民党は極めて強い」
三浦氏はこう語り、選挙区48、比例区73の計121議席をめぐる、各党の獲得議席を別表のように予測した。
自民党は「選挙区47、比例区21の68議席」。与党過半数を達成し、ねじれを解消するのに必要な「63」を大きく上回った。31ある改選1の1人区は岩手、沖縄を除いて全勝。森まさこ少子化担当相(福島)、山本一太沖縄・北方担当相(群馬)らは盤石だが、岩手の平野達男前復興担当相の壁はまだ厚い。改選2以上の複数区では、東京(改選5)と千葉(同3)で公認候補2人が当選し、ほかは1人が当選するとみる。
比例では、自民党は2007年参院選で圧勝した民主党の20を上回る21議席を獲得。三浦氏は「自民党比例の20位は07年が約16万票、10年が約8万票だった。今回は8~9万票がボーダーになりそう」と話す。
元東京地検特捜部副部長で弁護士の若狭勝氏、ワタミ会長の渡辺美樹氏、元格闘家の佐竹雅昭氏ら有名人候補は滑り込めるか。
「株価の乱高下とはいえ、昨年末の衆院解散前の8300円台の1・5倍近く高い。内閣支持率70%前後、自民党支持率40%台が続いている。1986年7月に中曽根康弘首相が行い自民党が圧勝した衆参ダブル選のときでさえ、支持率が上がったのは直前だった。自民党は極めて強い」
三浦氏はこう語り、選挙区48、比例区73の計121議席をめぐる、各党の獲得議席を別表のように予測した。
自民党は「選挙区47、比例区21の68議席」。与党過半数を達成し、ねじれを解消するのに必要な「63」を大きく上回った。31ある改選1の1人区は岩手、沖縄を除いて全勝。森まさこ少子化担当相(福島)、山本一太沖縄・北方担当相(群馬)らは盤石だが、岩手の平野達男前復興担当相の壁はまだ厚い。改選2以上の複数区では、東京(改選5)と千葉(同3)で公認候補2人が当選し、ほかは1人が当選するとみる。
比例では、自民党は2007年参院選で圧勝した民主党の20を上回る21議席を獲得。三浦氏は「自民党比例の20位は07年が約16万票、10年が約8万票だった。今回は8~9万票がボーダーになりそう」と話す。
元東京地検特捜部副部長で弁護士の若狭勝氏、ワタミ会長の渡辺美樹氏、元格闘家の佐竹雅昭氏ら有名人候補は滑り込めるか。
公明党については、三浦氏は「弱者に優しいイメージがあり、支持率が上がっている」といい、都議選と同じく選挙区で全勝し、比例も手堅くまとめるという。
これに対し、低迷が続いているのが維新で、
「選挙区2、比例区4の6議席」にとどまった。
三浦氏は「橋下氏の慰安婦発言で女性の支持を失った。みんなの党との選挙協力が減り、第3極の票が分散した。組織もない。参院選は最低でも全県下での選挙なので、選挙の手足がないのは致命的だ」と語った。
選挙区では、お膝元の大阪(改選4)と、地元局の元アナウンサーが出馬する兵庫(同2)は有望だが、
他は苦戦している。衆院選では比例で40議席を荒稼ぎしたが、今回は苦しい。「アントニオ猪木氏や中山恭子氏は強いが、他は横一線」(三浦氏)。
渡辺喜美代表率いるみんなの党は「選挙区2、比例区5の7議席」。
選挙区は、神奈川(改選4)と愛知(改選2)。
三浦氏は「維新と差別化して都議選での勝利を踏み台にしたいが、第3極全体のイメージが落ちているのが懸念材料」という。
第3極の共倒れを受けて相対的に浮上しそうなのが、民主党と共産党だ。
民主党は3年3カ月の政権運営が批判され、都議選でも大敗を喫したが、
「選挙区15、比例6の21議席」とした。
1人区は全滅だが、複数区では兵庫以外で議席を確保すると分析。
都議会第3党となった共産党は、東京で1議席を獲得し、前回を上回る4議席とした。
都議会第3党となった共産党は、東京で1議席を獲得し、前回を上回る4議席とした。
三浦氏は「民主党や共産党は組織と固定票がある。自民党の1人勝ちと投票率が下がりそうなので、当選ラインが下がると堅い」と分析。
≪自治労連合の労働貴族のための搾取組織だね。
都議選のタナボタ再びの思惑はいかに≫
選挙後について、三浦氏は「野党再編という声もあるが、むしろ野党から自民党に移ろうとする動きがあるのではないか」と語っている。
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合意形成。突然提案の民主マルチ関連政党
パフォーマンスだけが実績の民主党
今朝から書き始め、2時半からの本会議で話しました。
当選1回の方は、御存知でないかもしれませんが、
まず、平成19年度から議員会館と議長公館を廃止し、議会共用車を2台廃止しました。
議会バスも廃止して民間バスを借り上げることにし、三つの合計で年間3620万円かかっていた維持費を節減しました。
本年度までの7年間で約2億5340万円の維持費を節減したことになります。
議員会館と議長公館の補修耐震対策に必要とされていた約7500万円と、車両の更新費用も加えれば、3億円をゆうに超す予算を削減しました。
ただ、ここで私が申し述べたいことは、
議会バスの導入は昭和39年以前から。議員宿舎は昭和46年に建設され、議論の始まった段階で40年前後の歴史が刻まれていました。
主要会派は、まず会派内で徹底的に議論を戦わせました。
泊まり込みで一般質問の原稿を書いてきた先輩、北1区、2区などの先輩からは、必要意義が強調されたとお聞きしました。
その上で、会派で集約した意見を持ち寄って、会派の代表が、再び、角突き合わせて、議論を戦わせ、合意を形成したわけです。
県政調査費は、平成21年度から領収証を公開しました。
翌22年度には、費用弁償の額を、ほぼ半額に減額いたしました。
ことは、議員全員に関わる課題です。
会派内で議論が始まってから、5年近くかかりました。
さまざま意見の衝突もありました。でも、いち会派のパフォーマンスではなく「実現する」ことが目的でしたから、
積極的に賛成した会派がある一方、
「会派に持ち帰って検討しなければ」
あるいは「やむをえない」と発言した会派もありました。
その後で、急ピッチで、会派間で議論を煮詰め、その日のうちに合意をみて成立したわけです。
この時、復興財源のために大震災の翌月から2割も議員報酬を1年間、削減したのは、
この事実は、明治12年いらいの本県議会の歴史上、誇るべき歴史の1ページであります。国会議員も、本県議会に追随して、歳費削減に動いたのであります。
さて、県職員の給与削減は、2月定例会の時から分かっていたことであります。
それを、4ヶ月間、黙ったままで、
議員全体に関わることについて、各会派が合意形成の努力を積み重ねてきた歴史に照らせば、参院選を控えたデリケートな時期を選んだ、中途半端な、パフォーマンスとしてしか、県民の目には映らないと申し上げたいのであります。
ちなみに本県議会が報酬の2割を1年間、削減した額は、議員一人当たり年間222万4800円。総額は、1億6241万400円であります。
「復興財源のために」という言葉を振りかざすのであれば、
以上、合意形成努力をしないパフォーマンス提案には汲みできないこと、
復興財源のために全国の都道府県議会に先駆けて、すでに突出した報酬の削減を行ったことから、
議第7号議案には反対いたします。
民主党のパフォーマンスに反対討論しました。
議員報酬引き下げについて、可決されても、否決されても、
民主党は議員報酬カットを叫んだと言いたいがいぇに、
合意形成努力もせずに、唐突に提案したことを斬る討論原稿です。
今朝から書き始め、2時半からの本会議で話しました。
92番福永信之です。公明党を代表し、議第7号議案「埼玉県議会議員の議員報酬の額の特例に関する条例案」に反対の立場から討論いたします。
私ども埼玉県議会は、ここ数年にわたり、財政健全化に資するためにも、いくつもの改革を行ってきました。
私ども埼玉県議会は、ここ数年にわたり、財政健全化に資するためにも、いくつもの改革を行ってきました。
当選1回の方は、御存知でないかもしれませんが、
まず、平成19年度から議員会館と議長公館を廃止し、議会共用車を2台廃止しました。
議会バスも廃止して民間バスを借り上げることにし、三つの合計で年間3620万円かかっていた維持費を節減しました。
本年度までの7年間で約2億5340万円の維持費を節減したことになります。
議員会館と議長公館の補修耐震対策に必要とされていた約7500万円と、車両の更新費用も加えれば、3億円をゆうに超す予算を削減しました。
ただ、ここで私が申し述べたいことは、
金額よりもむしろ廃止に至るまでの本県議会の「合意形成」の努力です。
条例案の提案者は、そこに、真摯に目を向けなければならなりません。
議会バスの導入は昭和39年以前から。議員宿舎は昭和46年に建設され、議論の始まった段階で40年前後の歴史が刻まれていました。
主要会派は、まず会派内で徹底的に議論を戦わせました。
泊まり込みで一般質問の原稿を書いてきた先輩、北1区、2区などの先輩からは、必要意義が強調されたとお聞きしました。
その上で、会派で集約した意見を持ち寄って、会派の代表が、再び、角突き合わせて、議論を戦わせ、合意を形成したわけです。
県政調査費は、平成21年度から領収証を公開しました。
翌22年度には、費用弁償の額を、ほぼ半額に減額いたしました。
ことは、議員全員に関わる課題です。
会派内で議論が始まってから、5年近くかかりました。
さまざま意見の衝突もありました。でも、いち会派のパフォーマンスではなく「実現する」ことが目的でしたから、
我慢するところは我慢し、主張すべきところは主張し、合意点を導き出したわけです。
また、埼玉県議会は、復興財源のために、東日本大震災の起きた翌月から、1年間にわたって、議員報酬も2割削減いたしました。
また、埼玉県議会は、復興財源のために、東日本大震災の起きた翌月から、1年間にわたって、議員報酬も2割削減いたしました。
当時の小谷野議長、渋谷副議長のもと、大震災の四日後のご縁8時過ぎからの各会派の代表者に、この提案がなされた時も、その場で直ちに決定したわけではありません。
積極的に賛成した会派がある一方、
「会派に持ち帰って検討しなければ」
あるいは「やむをえない」と発言した会派もありました。
その後で、急ピッチで、会派間で議論を煮詰め、その日のうちに合意をみて成立したわけです。
この時、復興財源のために大震災の翌月から2割も議員報酬を1年間、削減したのは、
全国の都道府県議会の中で、わが埼玉県議会だけであります。
この事実は、明治12年いらいの本県議会の歴史上、誇るべき歴史の1ページであります。国会議員も、本県議会に追随して、歳費削減に動いたのであります。
さて、県職員の給与削減は、2月定例会の時から分かっていたことであります。
それを、4ヶ月間、黙ったままで、
6月定例会の初日に、
唐突に、議員報酬の減額を言い出したわけであります。
議員全体に関わることについて、各会派が合意形成の努力を積み重ねてきた歴史に照らせば、参院選を控えたデリケートな時期を選んだ、中途半端な、パフォーマンスとしてしか、県民の目には映らないと申し上げたいのであります。
ちなみに本県議会が報酬の2割を1年間、削減した額は、議員一人当たり年間222万4800円。総額は、1億6241万400円であります。
「復興財源のために」という言葉を振りかざすのであれば、
本議会の削減額は、今回、議員報酬の削減を決めた他の議会と比べても、突出して大きな金額であったことは、条例案の提案者が委員会審査において認めているところであります。
以上、合意形成努力をしないパフォーマンス提案には汲みできないこと、
復興財源のために全国の都道府県議会に先駆けて、すでに突出した報酬の削減を行ったことから、
議第7号議案には反対いたします。
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さば くら寿司 必死 222万ならびーー 高松春日店ハローズ ドア復活
コンクリートまだじゃん
三条、観音寺・大野原
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足りてる詐欺橋下、今年は欠席、関電株主総会。
京都市長、関電総会で「脱原発」訴え…橋下氏欠席
神戸市で26日に開催された関西電力の株主総会で、株式の約0・5%を保有する京都市は、「脱原発依存」など、大阪市との共同提案を含む7項目を提案した。
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すべて否決になったものの、昨年に続いて会場で意見を述べた門川大作市長は「ねばり強く訴え続けることが大事だ」と意義を強調した。
京都市は今回、脱原発依存を単独で、代替電源の確保や経営健全化など6項目を大阪市と共同で提案。昨年は、神戸市を含む3市で3項目を共同提案したが、
今年は同市が株主提案を見送り、橋下徹・大阪市長も総会を欠席するなど、足並みが乱れた。
終了後、取材に応じた門川市長は「原発に依存しない社会を目指すという大きな方向性では、3市は一致している。これからも連携していきたい」と強調。
今年の株主総会について、「昨年は、計画停電のおそれがあっても脱原発を求めるという熱気があったが、今回は、緊張感の薄れを感じた」と指摘した。
(2013年6月27日11時53分 読売新聞)
2012/11/81:21
橋下市長の「脱原発」はかけ声だけだった――ブレーンが小沢氏に急接近(1/2)
週刊金曜日 11月7日(水)17時43
【上】橋下徹大阪市長は経済産業官僚に“洗脳”されてしまったのだろうか……。【下】山口県知事選で飯田哲也氏(左)を応援する河合弘之弁護士。(7月12日、撮影/横田一)
“脱原発”を掲げている橋下徹大阪市長のブレーンで「脱原発弁護団全国連絡会」代表の河合弘之弁護士が、「国民の生活が第一」の小沢一郎代表に急接近している。
一〇月一六日から二一日までの“脱原発ドイツ視察”に同行。小沢代表も「河合弁護士から脱原発派の市民団体の意見を聞きたい」として二人三脚を組み始めたのだ。
脱原発連立政権の誕生を目指す両者の戦略はぴったり一致している。小沢代表が脱原発などを旗印にした「オリーブの木」構想を打ち出しているのに対し、河合弁護士も二〇二五年三月末の原発ゼロを盛り込んだ「脱原発基本法」への賛否を次期総選挙での投票基準にするべきだと訴えているからだ。
M&A(企業の合併や買収)訴訟の草分け的存在として活躍する辣腕ビジネス弁護士でもある河合弁護士は、
大飯原発の再稼働反対など脱原発をリードしてきた「大阪府市エネルギー戦略会議」のメンバー。元改革派経済産業官僚の古賀茂明氏や環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長らとともに、関西電力株主総会での提案や再稼働なしでの今夏の電力需給計画作りなどに取り組み、再稼働ありきの野田佳彦政権の打倒を訴えた橋下市長を理論面で支えてきた。
しかし、府市エネルギー戦略会議は訴訟リスクを理由に休止に追い込まれ、橋下市長の脱原発への意欲も明らかに低下した。「大飯原発再稼働なしでも今夏の電力需要はしのげた」というのが河合弁護士や飯田氏、古賀氏らブレーンの一致した結論だが、
橋下市長は「節電が定着したのか分からない」(一一日の大阪市役所での会見)として、来年以降に原発再稼働が必要となる可能性を指摘している。「何でいまさら、そんなことを言っているのか」「官僚の“注射”(説明)が効いているのか」と飯田氏が首を傾げたのはこのためだ。
(横田一・フリージャーナリスト、10月26日号、つづく)
http://rd.yahoo.co.jp/media/news/zasshi/news/sub/pol/a/*http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121107-00000301-kinyobi-pol
「死んでおわびするのか」ののしる河合弘之弁護士の香ばしい過去、
さすが扇動政治屋維新だね2011.07.08東理・福村被告から株を分けてもらっていた「脱原発」代表弁護士・河合弘之氏の好ましからぬ過去 最初に誤解のないように断っておくが、本紙は過去の記事をみてもらえば明らかなように「脱」どころか「反原発」の立場にいる。
浜岡原発差し止め訴訟の弁護団長だけでなく、全国の脱原発弁護団の代表も務める河合弘之弁護士のマイナス記事故、東電側を利しかねないとの懸念もあるが、それでも書いたのは、この河合弁護士の過去の歩みを思えば、「本当に脱原発弁護士の代表に相応しい人物なのか?」、「売名行為ではないか?」と思わないわけにはいかないからだ。
河合氏といえば、経済事件の取材をバブル時代からやっていれば誰もが知る。
企業M&Aの専門家で、担当したのは旧平和相互銀行、イトマン、国際航業、ピケンズ氏の小糸製作所の買い占め、不動産の慶屋など、バブル企業を一手に引き受けていた感じの時期もあった。
転載したのは写真週刊誌『FOCUS』(91年5月3・10日合併号)の記事。両手を広げているのが河合氏で、左側の笑っている人物は国際航業を乗っ取った小谷光浩氏(88年12月のもの)。
その後、小谷氏は蛇の目ミシン工業の乗っ取りを巡り、山口組の名を出して300億円恐喝したとして7年の実刑を食らっている(藤田観光の株価操作でも有罪)。M&Aは動く金額がデカイから、河合氏に入る仲介手数料も大きい。
河合氏は91年、業務停止4カ月の懲戒処分を受けている。
2億円の会社売買で、依頼を受けた相手方からも利益を受けた弁護士法26条(汚職行為の禁止)に抵触したため。
しかも、両者からもらったのは7000万円。
2億円の取引仲介でだ。しかし、反省の色はまったくなかった。また、彼が代表を務める弁護士事務所「さくら共同法律事務所」からは懲戒弁護士が誕生し、本紙は以前、記事にしたことがある。さて、今回の本題は東証2部上場「東理ホールディングス」との関わり。09年11月、社長だった福村康廣被告が特別背任容疑で逮捕された。
2011年7月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/.../post-a41a.ht
「死んでおわびするのか」関電の姿勢に厳しい批判 エネルギー戦略会議
2012.4.24 21:42 [westピックアップ]
関西電力幹部(右奥)を招き、開かれた大阪府市統合本部のエネルギー戦略会議=24日午後、大阪市役所
大阪府市統合本部のエネルギー戦略会議が24日、同市役所で開かれ、関西電力は統合本部が提出した原子力発電所の安全対策に関する質問状に回答した。大飯原発3、4号機(福井県)など原発の再稼働を目指す関電の姿勢について、委員から厳しい批判の意見が相次ぎ、両者の歩み寄りは見られなかった。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120424/waf12042421440039-n1.htm
浜岡原発差し止め訴訟の弁護団長を務めた弁護士の河合弘之委員は、
事故の際の指揮拠点となる免震事務棟や、放射性物質を減らすフィルター付きベント装置などの対策が完成する前に、大飯原発を再稼働させようとする関電の姿勢を問題視。
「あなた方の論理は世間で通用しない」「死んでおわびするのか」と厳しく追及した。
また、原子力コンサルタントの佐藤暁委員は大飯原発の再稼働を「車の運転に例えれば、自賠責保険に入らず運転するようなもの。非常に危ないことだと思う」と警鐘を鳴らした。
同日の会議は、事前に府市が提出した原発の過酷事故や大規模な自然災害、テロなどへの対策を問う質問状に対し、関電が先週末にまとめた100ページを超える回答文書を踏まえて議論を行った。だが、原発の安全性を巡る議論は平行線のままだ。
【原発問題】「日本に原発は置けない」…原発反対活動の弁護士ら、7月に全国弁護団結成 「反原発」で全国一斉提訴へ
東京電力福島第1原発の事故を受け、原発反対の立場で活動してきた
弁護士らが、各地の原発の運転差し止めや設置許可取り消しを求める
全国弁護団を7月に結成することが16日、分かった。周辺住民を原告にして、
今秋にも地元の地裁に一斉提訴することを検討している。
東京高裁で続く中部電力浜岡原発運転差し止め訴訟の原告側弁護団長を務める
河合弘之弁護士らが記者会見し、明らかにした。弁護士50人程度が参加する
見通しで、7月16日に東京都内で初会合を開く。
訴訟では今回の事故を教訓に、地震、津波が多い日本に原発は置けないと主張し、
「全電源の長時間喪失を考慮する必要はない」としてきた国の安全評価審査指針の
誤りも追及していくという。
河合弁護士は「これまでは危険性を訴えても『大げさなことを言う人たち』と
見られたが、裁判官の認識は変わった。原発側証人になってきた学者も、
もう大きい顔はできない」と語った。
(2011/06/16-17:44)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011061600695
≪テロ古賀、デマ飯田、この弁護士、橋下のクズ側近政治≫
週刊金曜日 11月7日(水)17時43
【上】橋下徹大阪市長は経済産業官僚に“洗脳”されてしまったのだろうか……。【下】山口県知事選で飯田哲也氏(左)を応援する河合弘之弁護士。(7月12日、撮影/横田一)
“脱原発”を掲げている橋下徹大阪市長のブレーンで「脱原発弁護団全国連絡会」代表の河合弘之弁護士が、「国民の生活が第一」の小沢一郎代表に急接近している。
一〇月一六日から二一日までの“脱原発ドイツ視察”に同行。小沢代表も「河合弁護士から脱原発派の市民団体の意見を聞きたい」として二人三脚を組み始めたのだ。
脱原発連立政権の誕生を目指す両者の戦略はぴったり一致している。小沢代表が脱原発などを旗印にした「オリーブの木」構想を打ち出しているのに対し、河合弁護士も二〇二五年三月末の原発ゼロを盛り込んだ「脱原発基本法」への賛否を次期総選挙での投票基準にするべきだと訴えているからだ。
M&A(企業の合併や買収)訴訟の草分け的存在として活躍する辣腕ビジネス弁護士でもある河合弁護士は、
大飯原発の再稼働反対など脱原発をリードしてきた「大阪府市エネルギー戦略会議」のメンバー。元改革派経済産業官僚の古賀茂明氏や環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長らとともに、関西電力株主総会での提案や再稼働なしでの今夏の電力需給計画作りなどに取り組み、再稼働ありきの野田佳彦政権の打倒を訴えた橋下市長を理論面で支えてきた。
しかし、府市エネルギー戦略会議は訴訟リスクを理由に休止に追い込まれ、橋下市長の脱原発への意欲も明らかに低下した。「大飯原発再稼働なしでも今夏の電力需要はしのげた」というのが河合弁護士や飯田氏、古賀氏らブレーンの一致した結論だが、
橋下市長は「節電が定着したのか分からない」(一一日の大阪市役所での会見)として、来年以降に原発再稼働が必要となる可能性を指摘している。「何でいまさら、そんなことを言っているのか」「官僚の“注射”(説明)が効いているのか」と飯田氏が首を傾げたのはこのためだ。
(横田一・フリージャーナリスト、10月26日号、つづく)
http://rd.yahoo.co.jp/media/news/zasshi/news/sub/pol/a/*http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121107-00000301-kinyobi-pol
「死んでおわびするのか」ののしる河合弘之弁護士の香ばしい過去、
さすが扇動政治屋維新だね2011.07.08東理・福村被告から株を分けてもらっていた「脱原発」代表弁護士・河合弘之氏の好ましからぬ過去 最初に誤解のないように断っておくが、本紙は過去の記事をみてもらえば明らかなように「脱」どころか「反原発」の立場にいる。
浜岡原発差し止め訴訟の弁護団長だけでなく、全国の脱原発弁護団の代表も務める河合弘之弁護士のマイナス記事故、東電側を利しかねないとの懸念もあるが、それでも書いたのは、この河合弁護士の過去の歩みを思えば、「本当に脱原発弁護士の代表に相応しい人物なのか?」、「売名行為ではないか?」と思わないわけにはいかないからだ。
河合氏といえば、経済事件の取材をバブル時代からやっていれば誰もが知る。
企業M&Aの専門家で、担当したのは旧平和相互銀行、イトマン、国際航業、ピケンズ氏の小糸製作所の買い占め、不動産の慶屋など、バブル企業を一手に引き受けていた感じの時期もあった。
転載したのは写真週刊誌『FOCUS』(91年5月3・10日合併号)の記事。両手を広げているのが河合氏で、左側の笑っている人物は国際航業を乗っ取った小谷光浩氏(88年12月のもの)。
その後、小谷氏は蛇の目ミシン工業の乗っ取りを巡り、山口組の名を出して300億円恐喝したとして7年の実刑を食らっている(藤田観光の株価操作でも有罪)。M&Aは動く金額がデカイから、河合氏に入る仲介手数料も大きい。
河合氏は91年、業務停止4カ月の懲戒処分を受けている。
2億円の会社売買で、依頼を受けた相手方からも利益を受けた弁護士法26条(汚職行為の禁止)に抵触したため。
しかも、両者からもらったのは7000万円。
2億円の取引仲介でだ。しかし、反省の色はまったくなかった。また、彼が代表を務める弁護士事務所「さくら共同法律事務所」からは懲戒弁護士が誕生し、本紙は以前、記事にしたことがある。さて、今回の本題は東証2部上場「東理ホールディングス」との関わり。09年11月、社長だった福村康廣被告が特別背任容疑で逮捕された。
2011年7月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/.../post-a41a.ht
「死んでおわびするのか」関電の姿勢に厳しい批判 エネルギー戦略会議
2012.4.24 21:42 [westピックアップ]
関西電力幹部(右奥)を招き、開かれた大阪府市統合本部のエネルギー戦略会議=24日午後、大阪市役所
大阪府市統合本部のエネルギー戦略会議が24日、同市役所で開かれ、関西電力は統合本部が提出した原子力発電所の安全対策に関する質問状に回答した。大飯原発3、4号機(福井県)など原発の再稼働を目指す関電の姿勢について、委員から厳しい批判の意見が相次ぎ、両者の歩み寄りは見られなかった。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120424/waf12042421440039-n1.htm
浜岡原発差し止め訴訟の弁護団長を務めた弁護士の河合弘之委員は、
事故の際の指揮拠点となる免震事務棟や、放射性物質を減らすフィルター付きベント装置などの対策が完成する前に、大飯原発を再稼働させようとする関電の姿勢を問題視。
「あなた方の論理は世間で通用しない」「死んでおわびするのか」と厳しく追及した。
また、原子力コンサルタントの佐藤暁委員は大飯原発の再稼働を「車の運転に例えれば、自賠責保険に入らず運転するようなもの。非常に危ないことだと思う」と警鐘を鳴らした。
同日の会議は、事前に府市が提出した原発の過酷事故や大規模な自然災害、テロなどへの対策を問う質問状に対し、関電が先週末にまとめた100ページを超える回答文書を踏まえて議論を行った。だが、原発の安全性を巡る議論は平行線のままだ。
【原発問題】「日本に原発は置けない」…原発反対活動の弁護士ら、7月に全国弁護団結成 「反原発」で全国一斉提訴へ
東京電力福島第1原発の事故を受け、原発反対の立場で活動してきた
弁護士らが、各地の原発の運転差し止めや設置許可取り消しを求める
全国弁護団を7月に結成することが16日、分かった。周辺住民を原告にして、
今秋にも地元の地裁に一斉提訴することを検討している。
東京高裁で続く中部電力浜岡原発運転差し止め訴訟の原告側弁護団長を務める
河合弘之弁護士らが記者会見し、明らかにした。弁護士50人程度が参加する
見通しで、7月16日に東京都内で初会合を開く。
訴訟では今回の事故を教訓に、地震、津波が多い日本に原発は置けないと主張し、
「全電源の長時間喪失を考慮する必要はない」としてきた国の安全評価審査指針の
誤りも追及していくという。
河合弁護士は「これまでは危険性を訴えても『大げさなことを言う人たち』と
見られたが、裁判官の認識は変わった。原発側証人になってきた学者も、
もう大きい顔はできない」と語った。
(2011/06/16-17:44)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011061600695
≪テロ古賀、デマ飯田、この弁護士、橋下のクズ側近政治≫
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民主で落選・吉羽 美華、こんどは大地から。マルチ民主ロンダリングここでも
志
- 「明日も…みんなのココロが晴れますよーに。愛と笑顔があふれる 街づくり、国づくり」
年表
- 1980年7月26日:寝屋川市に生まれる。
- 1987年4月:大阪府寝屋川市立木屋小学校入学。
- 1993年4月:金蘭千里中学校入学。
- 1996年4月:金蘭千里高等学校入学。
- 1999年4月:関西学院大学経済学部入学。
樽床伸二のもと、同党大阪12区総支部のスタッフに。
- 2012年12月16日:第46回衆議院議員総選挙に大阪府第1区から民主党公認候補として立候補し最下位で落選。供託金没収。
人物像
吉羽 美華ういき抜粋
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【激闘 参院選】橋下氏の慰安婦発言で大逆風もあなどれない維新 大阪選挙区
2013.06.28
「日本維新の会は、当初の2人擁立を断念したようだ。それほど、維新にとって橋下徹共同代表(大阪市長)の慰安婦発言が逆風になっている」と言うのは大阪府議会関係者だ。
在阪テレビ局の選挙担当者も「橋下氏には慰安婦発言に加え、八尾空港へのオスプレイ訓練の受け入れ発言や、タレントの水道橋博士をテレビ番組で『小金稼ぎのためのコメンテーター』とこき下ろしたことなどへの、地元独特の感情が混在している」と分析する。
昨年末の衆院選は、全国的に自民党旋風が吹き荒れたが、大阪だけは違った。維新は全19選挙区のうち12選挙区で勝利した。比例得票は35・9%で、自民党の20・9%に大きく水を開けた。
だが、維新は今回、党総務会長の東徹氏1人に絞って、トップ当選を目指す作戦に切り替えたようだ。目標は衆院選総得票の146万票。
自民党は元参院幹事長の谷川秀善氏が引退し、党員投票の末、衆院議員を6期務めた柳本卓治氏の擁立が決まったばかり。だが、自民党の上げ潮ムードに乗って、党本部や府連内部から2人目の候補者擁立を目指す動きが再浮上している。
自民府議の1人は「(1人から2人に)急に応援態勢を変えるのは正直厳しい」。府連幹部は「維新は本拠地・大阪でも負けたら凋落が決定的になるだけに、全勢力を注いでくる。自民党は2010年に系列府市議が維新に大量離脱して足腰も弱い。維新が大量得票すれば、2人擁立では共倒れもあり得る。大阪での維新の力をあなどってはいけない」と話した。
公明党は、引退する白浜一良副代表の後継に、日米両国の公認会計士資格を持つ杉久武氏を擁立し、確実に1議席を取りにいく。
民主党は、07年参院選で128万票を獲得した現職の梅村聡氏が2期目を目指す。昨年の衆院選では、大阪で藤村修官房長官(当時)や、樽床伸二総務相(同)まで落選する壊滅状態だったが、後遺症も癒えつつある。議席死守を目指して、藤村氏が選対幹部として指揮を執っている。
世論調査で全国的に支持が上がっている共産党の辰巳孝太郎氏も猛追するなか、
在阪テレビ局の選挙担当者も「橋下氏には慰安婦発言に加え、八尾空港へのオスプレイ訓練の受け入れ発言や、タレントの水道橋博士をテレビ番組で『小金稼ぎのためのコメンテーター』とこき下ろしたことなどへの、地元独特の感情が混在している」と分析する。
昨年末の衆院選は、全国的に自民党旋風が吹き荒れたが、大阪だけは違った。維新は全19選挙区のうち12選挙区で勝利した。比例得票は35・9%で、自民党の20・9%に大きく水を開けた。
だが、維新は今回、党総務会長の東徹氏1人に絞って、トップ当選を目指す作戦に切り替えたようだ。目標は衆院選総得票の146万票。
自民党は元参院幹事長の谷川秀善氏が引退し、党員投票の末、衆院議員を6期務めた柳本卓治氏の擁立が決まったばかり。だが、自民党の上げ潮ムードに乗って、党本部や府連内部から2人目の候補者擁立を目指す動きが再浮上している。
自民府議の1人は「(1人から2人に)急に応援態勢を変えるのは正直厳しい」。府連幹部は「維新は本拠地・大阪でも負けたら凋落が決定的になるだけに、全勢力を注いでくる。自民党は2010年に系列府市議が維新に大量離脱して足腰も弱い。維新が大量得票すれば、2人擁立では共倒れもあり得る。大阪での維新の力をあなどってはいけない」と話した。
公明党は、引退する白浜一良副代表の後継に、日米両国の公認会計士資格を持つ杉久武氏を擁立し、確実に1議席を取りにいく。
民主党は、07年参院選で128万票を獲得した現職の梅村聡氏が2期目を目指す。昨年の衆院選では、大阪で藤村修官房長官(当時)や、樽床伸二総務相(同)まで落選する壊滅状態だったが、後遺症も癒えつつある。議席死守を目指して、藤村氏が選対幹部として指揮を執っている。
世論調査で全国的に支持が上がっている共産党の辰巳孝太郎氏も猛追するなか、
鈴木宗男氏率いる新党大地が
元大阪府寝屋川市議の吉羽美華氏を擁立し、注目されている。
前出の府議会関係者は「美人市議として写真集も出した人物。
前出の府議会関係者は「美人市議として写真集も出した人物。
昨年の衆院選大阪1区に民主党から出馬し、落選した。
他陣営を揺さぶる台風の目となる可能性もある」と語っている。
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自治労利権で迷走。チンピラ小沢の大臣秘書官だった伊藤祐一郎知事、給与補てんの・・・
【職員「上海研修」問題】
鹿児島県議会、修正案可決 怒り収まらぬ県民・住民監査請求へ
2013.6.29 01:49(1/2ページ)
鹿児島県が、鹿児島-上海路線存続を理由に県職員1千人の上海研修事業費1億1800万円を補正予算案に計上した問題で、県議会は29日未明、派遣人数を300人に減らした補正予算修正案を賛成多数で可決した。
規模を縮小させたとはいえ、3400万円の税金を使い、職員に上海旅行をプレゼントすることに変わりなく、県民の怒りが収まるはずはない。伊藤祐一郎知事の「王国」崩壊の序章といえ、県議会もその権威を大きく失墜させた。(谷田智恒)
最終盤も県議会は波乱含みだった。28日の本会議に先立つ議会運営委員会で、伊藤氏が27日に記者団に「(一連の混乱は)地方議会のあり方として大変面白かった」と語ったことに自民党が猛反発し、本会議開催さえ危ぶまれた。
結局、自民党県議の質疑に応じることで折り合い、予定より40分遅れて始まった本会議で、伊藤氏は補正予算案を撤回し、修正案を再提出した。
修正案は、上海便存続の緊急対策として7~9月の3カ月に県職員、教職員、県民各100人を研修名目で3泊4日で上海に派遣する内容。参加した職員には1万5200円の日当が支払われる。事業費3400万円は財政調整積立基金から繰り入れるとした。
午後6時から再開された本会議では、伊藤氏の強引な県政運営に批判が集中した。
成尾信春県議(公明)は「知事は、12時間近く真剣な議論が交わされた
連合審査会を欠席しながら『面白い』とは甚だ遺憾だ」と批判。
伊藤氏は「幅広い議論が行われたので議会として面白かった。
興味深いという意味だ」と釈明した。
議会軽視は相変わらず。酒匂卓郎氏(自民)が現地視察の内容を質しても
「中国は本土への畜産物輸入を認めていないが、現地の反応を確認する」(総務部長)など不明朗な答弁ばかり。事業の有益性について説得力のある答弁はなかった。
修正案は総務、文教警察の両委員会に付託された。「答弁を聞いていて情けなくなる」などと批判も出たが、両委員会とも可決。28日が最終日だった会期を延長した挙げ句、29日未明に再開された本会議も共産、公明などが反対したが、自民、県民連合の賛成多数で可決した。
奇(く)しくも28日は夏のボーナス日で、伊藤氏には208万3200円、県職員平均額は昨年より841円増の69万7176円が支給された。県民の怒りが収まるはずはない。
鹿児島オンブズマンの続博治代表は「修正案もムダな支出であることに変わりはない。こんな事業は伊藤氏が自分で金を出してやればよいことだ。県議会がチェック機能を果たさないので市民の立場で追及していく」と語り、7月1日に住民監査請求する考えを示した。伊藤氏を相手取り公金返還を求める訴訟を起こすことも検討している。
また、5日から4万人以上の反対署名を集めた鹿児島市の開業医、堂園晴彦氏(61)は「県議会が賛成するのもおかしい。これでは鹿児島は世間の笑いものになる。伊藤知事のリコール運動を展開していきたい」と怒りを露わにした。
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略歴[編集]
- 1971年6月東京大学法学部卒業
- 1972年4月自治省(現・総務省)入省
- 1972年5月~1993年3月福岡県、石川県、埼玉県、外務省等で勤務
- 1993年4月自治省行政局公務員部給与課長
- 1995年5月自治省行政局振興課長
- 1996年9月自治省財政局地方債課長
- 1997年7月自治省行政局行政課長
- 1999年8月自治省大臣官房審議官
- 2000年5月総理府地方分権推進委員会事務局次長
- 2001年1月総務省大臣官房審議官
- 2001年7月内閣府地方分権改革推進会議事務局長
- 2003年1月自治大学校長
- 2004年1月総務省大臣官房総括審議官
- 2004年2月総務省退官
- 2004年7月11日鹿児島県知事選挙に当選
- 2004年7月28日鹿児島県知事就任
- 2008年7月13日鹿児島県知事選挙に再選
- 2012年7月8日鹿児島県知事選に3選
家系[編集]
鹿児島県出水市の旧家の出身であり、伝統的建造物保存地区に生家の武家屋敷が残っている。先祖は、島津家中興の祖といわれた島津忠良(日新斎)に仕え、南さつま市の竹田神社の日新公の墓の隣に祭られている井尻神力坊。
事業仕分けでの発言[編集]
民主党政権が導入し評価者や作業者の一方的な判断で多くの国民から批判を浴びた事業仕分けでは宝くじ事業の仕分け自体に対し、公開仕分けの場で「全国知事会で鳩山首相から(普天間の)基地問題でお願いがあるという状況の中で、一方的に仕分け対象にするのはおかしい」と発言、事業仕分けの仕組み自体も「人民裁判」と批判した。また、民主党議員の「役員の給料はなぜこんなに高いのか(平均2000万円以上)?」という質問に対し、「答えは簡単です。人数が少ないからです。」と発言、議員や傍聴席からはどよめきの声が聞かれ、政治評論家や視聴者からも多くの批判を浴びた[1]。
伊藤祐一郎ういき抜粋
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給与補填の意図認める 鹿児島県知事、上海職員研修問題で
鹿児島県が、鹿児島-上海便の存続を理由に県職員1000人の上海研修事業費として1億1800万円を補正予算案に計上した問題で、伊藤祐一郎知事は14日の県議会で「職員給与削減分の一部を研修という形で還元するのは、必然的な流れ」と述べ、給与補填(ほてん)であることを認めた。一方、最大会派の自民党県議団は賛否を決めかねている。原案通り可決すれば議会の見識が問われることになる。(谷田智恒)
県議会は14日、一般質問を行った。公明党県議団の成尾信春氏は「県費による丸抱えではなく、職員に研修費の一部を負担させ、浮いたお金で経済団体を一緒に行かせるなど工夫すべきだ」と知事に求めた。
伊藤氏は「国の要請に基づき、職員1人あたり19万円ほど給与削減をする。
その一部を研修という形で還元するのは必然的な流れ。
税金丸抱えというケースにあたらない」と述べ、
職員の自己負担に慎重な姿勢を示した。その上で「上海便が路線廃止になれば、鹿児島の発展可能性が大きくそがれる。批判を覚悟の上で予算案を計上した」と答弁した。
しかし、総務省によると、全国1789の地方自治体の半数近くが、政府の要請を受けて職員給与を減額する。この給与削減の補填を目的に、鹿児島県職員だけが研修という名の下の“上海旅行”をするのは、到底理解を得られない。
さらに成尾氏はこの日の県議会で、県教委が5月末に県内43市町村の教育長や県立学校80校の校長にあてて、研修の周知を図る文書を送付していたことを明らかにした。補正予算案を審議する議会の開会前に、研修を希望する教職員を募ったものといえる。
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43と50追加 ぴんく
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ルーピー鳩、息をするようにウソ言う体質。知識不足・伝聞
“迷走”鳩山氏に非難相次ぐ “発言”で浮かび上がる事実誤認と勉強不足
≪チンピラ小沢傀儡で首相に、死刑対象。
民主党外交担当最高顧問、野田ブタ3人目の首のすげ替え首相のとき≫
2013.06.29
鳩山由紀夫元首相の尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる発言に対し、政府からは28日、「国益を著しく損なう」(岸田文雄外相)と非難の声が相次いだ。鳩山氏は「もっと勉強していただきたい」と政府側を批判するが、発言内容を検証すると、逆に鳩山氏側の事実誤認や勉強不足が浮かび上がってくる。
中国訪問中の鳩山氏は28日、北京の人民大会堂で中国の李克強首相と会談。中国政府系シンクタンク主催の経済フォーラム出席者の一人としての面会だが、李氏が日本の政界関係者と会ったのは3月の首相就任後初めてとみられる。
鳩山氏は今月24日に香港のフェニックステレビのインタビューに応じ、日本が降伏に当たって受諾したポツダム宣言(1945年)に「台湾及澎湖島のごとき日本国が清国人より略取したる一切の地域を返還」するとしたカイロ宣言(43年)の履行が盛り込まれているとして、「(尖閣は)中国側から見れば盗んだと思われても仕方がない」と主張した。
中国訪問中の鳩山氏は28日、北京の人民大会堂で中国の李克強首相と会談。中国政府系シンクタンク主催の経済フォーラム出席者の一人としての面会だが、李氏が日本の政界関係者と会ったのは3月の首相就任後初めてとみられる。
鳩山氏は今月24日に香港のフェニックステレビのインタビューに応じ、日本が降伏に当たって受諾したポツダム宣言(1945年)に「台湾及澎湖島のごとき日本国が清国人より略取したる一切の地域を返還」するとしたカイロ宣言(43年)の履行が盛り込まれているとして、「(尖閣は)中国側から見れば盗んだと思われても仕方がない」と主張した。
尖閣の日本編入について鳩山氏は「1895年に日清戦争の末期にそっと日本のものにしてしまった」とも指摘。しかし、日本政府は85年から現地調査を行い、清国の支配が及んでいる痕跡がないと確認した上で95年に編入を閣議決定しており、清国から盗んだ事実はない。
そもそも戦後の日本の領土を法的に確定させたのは1952年発効のサンフランシスコ講和条約であり、
条約でもないカイロ宣言は「法的効果を持ち得るものではない」
(外務省)というのが日本政府の立場だ。かつて首相を務めた鳩山氏だが、カイロ宣言を根拠とする論理は政府見解を大きく逸脱している。
鳩山氏は尖閣の領有権をめぐる「棚上げ」合意が存在する根拠として、野中広務元官房長官が田中角栄元首相から
「聞いた」とする伝聞を引用。
裏付ける文書がないにもかかわらず「これは歴史的事実だ」と決めつけた。
さらに、97年に日中両政府が締結した漁業協定について「お互いの漁船は自分たちで処理しましょうと取り決められた」と指摘し、
2010年の中国漁船衝突事件での中国人船長逮捕を批判した。
ただ、日本の外務省は、協定の対象は排他的経済水域(EEZ)のみであり、
中国漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりした領海は含まれないとしている。
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一県議の発言に逆切れ橋下、自民党はと全体の論理の飛躍の無様要求
橋下氏、徳島県議を「ひきょう」と批判 広域連合議会で
【染田屋竜太】29日に大阪市内で開かれた、関西の2府5県と4政令指定市の首長と議員による関西広域連合議会で、徳島県議が雑誌の内容を引用して大阪市の橋下徹市長を批判。これに怒った橋下氏が「ひきょうだ」と反論する一幕があった。
発言したのは徳島県の竹内資浩県議(自民)。
一般質問の中で、橋下氏に対する元大学院准教授の雑誌の発言を引用する形で「刺激的で中身に乏しい発言を繰り返し」「ツイッターというおもちゃで悪口雑言を垂れ流した」と批判した。
さらに、橋下氏がこの日、米軍新型輸送機オスプレイの訓練受け入れを広域連合の会合で提案したことについて、「唐突な思いつきで市町村との信頼関係を崩す」と非難した。
竹内県議は橋下氏に答弁を求めなかったが、
橋下氏は手を挙げて、「議長、名指しされているのに答弁を求めないのは議員としてひきょうだと思います」と発言を要求。
演壇に立ち、「他人の発言で批判するのはひきょう」
「ツイッターをおもちゃというなら、
自民党はネットを使わないと宣言して下さい」と反撃した。
≪幼稚園児なみの言いがかりでちゅね。
代表代行、違法ツイッターで維新の政策実現力90%の扇動実績。
支離滅裂のその場限りアホ魚拓なのに≫
何でも嫌だと言うのではなく、
沖縄の問題を考えて汗を流すべきだ」と述べ、席に戻った。
≪大阪市長が八尾市長に根回しせず。
政党代表の立場はお気楽でちゅ。
都妄想もまだまだ水道事業も継続審議。
解散ブラフまでした地下鉄民営化も継続審議。
タレント弁護士が売名成功で維新詐欺。
賞味期限切れでも都議選惨敗でも居座り中。
勝敗ラインさえ言及しないひきょうで小心者が逝く。
やはりスッチーコスプレでないと調子でないのかもね。≫
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